水分は便を出すためにとても必要です。
朝起きたらコップ1杯の水を飲むという言葉を聞きます。
これにはちゃんとした意味があります。
朝の胃は食べ物が入っていません。
その中に水が入ると胃が目覚めます。
そして大腸にぜん動運動開始してくださいという指令をおくります。
ぜん動運動は便を出すための大事な動きです。
水を飲むことで腸に貯まった便が動いてくれます。
■ 水は1日2L飲む
目安として1日1.5Lから2Lを飲みましょう。
大腸に水分が再び吸収され便の中に入る水分はごくわずかなのです。
便に水分がないと硬くなり便秘になりやすいです。
夏場など汗もたくさん出るのでもっと便に入る水分が不足されます。
意識して水分を補給することをおススメします。
■ どんな水が好ましいのか?
マグネシウムやナトリウムなど含まれているミネラルウォーターを飲みましょう。
飲みやすく自分に合ったミネラルウォーターで十分です。
ハーブ類は消化管の働きに良いと言われています。
水だけでは味気ないと思った時は、ミントやショウガなどを混ぜると味がついて飲みやすくなります。
甘みが欲しければ少しオリゴ糖を入れて飲むのも効果的です。
■ 水分を取る時の注意
水分をたくさん補給したらトイレが近くなるのは当然です。
トイレを我慢したら他の病気にもなりかねません。
我慢は禁物です。
特に女性便をしたくなっても場所によって我慢しまいがちです。
これも便秘になる原因の一つです。
